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2014年9月 8日 月曜日

ドケルバン病 訪問リハビリマッサージなら名古屋市瑞穂区のアクア鍼灸接骨院へ

おはようございます。
横田です。

みなさん、スマホの使い過ぎにはご注意を!!!

「ドケルバン病」。異様に迫力のある名前のこの病気、親指を動かすと親指と同じ側の手首が痛くなるという症状です。

その原因になりやすいのがスマホの使い過ぎだという。

「ドケルバン病は『腱鞘炎』の一種です。指などの末端の部分を動かす『腱』という組織がありますが、その腱をぐるりと囲むトンネルのような組織が『腱鞘』。ドケルバン病は、親指側の手首の腱鞘炎を指します。使いすぎなどで腱鞘が炎症を起こして腫れ、親指を伸ばしたり、広げたりする時に、腱がスムーズに通らなくなり、さらなる炎症を起こすのです」

原因は主に3つ。スマホやパソコン、スポーツなどでの親指の使いすぎ、もともと腱鞘が狭いなどの生まれつきの特徴、(女性の場合は)ホルモンバランスの変動などの影響が考えられ、これらが複合的に組み合わさることで発症するそう。腱鞘が腫れて肥大化し、指を動かすたびに腱の動きを圧迫、痛みが起こるという。

「痛みがひどくなると親指が動かせなくなり、結果、親指の可動域が小さくなることも。症状が軽い場合は、アイシングや、消炎鎮痛薬、湿布薬のホイボルテージやマイクロカレント等の利用で対処出来ます。
重度な場合は炎症を抑えるステロイド注射、それでも再発する場合は、腱鞘を切開して腱の通り道を広げる手術をする必要があります。ただし、最も大切なのは親指に負担をかけないことです」

同じ炎症でも捻挫の場合はギプスなどで固定することを受け入れる人が多いが、ドケルバン病の患者は不便を感じ、親指を固定するための装具をつけない人も多いのだとか。よく使う指だけに、気持ちはわからなくもないけれど...。

「特に男性の場合、スマホの操作の際、親指だけを使い、活発に動かすケースがよく見られます。今はスマホ使用が原因のドケルバン病の患者さんは多くありませんが、今後増える可能性は高いと思います」

内閣府消費動向調査によれば、スマホの普及率は54.7%(2014年3月実施)。ドケルバン病は誰がなってもおかしくない。もし症状を感じたら、まずはスマホの操作は親指だけでなく両手で行い、親指への負担を減らすようにしよう。



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